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女の武器を使った事が、一度もない

本当は「お久しぶりねはてな」というタイトルにしようかと思いましたが、流石にそっちこっちから石が飛んできそうです。斧も。

こんにちは。メンヘラばばあのタンポポです…って、メンヘラじゃねーぞ。そっちだろーがメンヘラなのは!

 

はい、本日もこんな感じでお送りしますよ。おめーらみんなついて来いよな!

 

さて、タイトルですが…

 

もう女ですらないので、武器など使えるわけがありません。猫ならとうに化け猫の域に達していますから。

そんな私ですが先日、ある方を呼び出して血祭りにお話をさせていただく機会がありました。

お互いに初対面ですから、どんな人が来るかわかりません。

いいですねこの感じ。少しドキドキワクワクします。こういう感覚を味わいたくて皆がオフをやるのかな?と思いました。

これまではネットの人と会うなんて、大脳がやられた人のやる事だと思っていましたから、いよいよ私のお脳もお終いのようです。

私達は二人とも待ち合わせ場所に着いていたのに、お互いがその相手だとわかりませんでした。

挙動不審なのが一人いたのでこの人かもと思いましたが、声をかけてもし間違っていたら一生立ち直れないので、黙っていました。

でもやはり、その人だったのです。

ガリ勉してきたっぽい真面目なおっさんが来るのだと勝手に思っていたら、来たのはチャラい兄ちゃんだったので(おっさんじゃねーのかよ!)と頭に来ましたが、勝手に妄想した自分が悪いので我慢しました。

それに向こうだって、たおやかな女性が待っているものだと思い込んでいたのでしょう。

そこにいたのはジャイ子だったので、のけ反りそうになるのを必死で耐えていました。

 

オフって怖いですね。皆さんよくやりますね。

私はもう、二度としないと固く心に誓った瞬間でした。

 

ですが、このチャラい兄ちゃんの話がとても面白くて、私はずっと笑いっぱなしでした。

私が時々放たずにはいられない辛辣な言葉の数々を、真剣に受け止め全て真面目に答えようとする姿を見ていると

(この人は、そんなに悪い人ではないかも知れない…)

と、すぐに人を信じそうになるのですが

(はっ…ダメダメ信じちゃ。あの時の事を忘れたのタンポポ!)

甦る、黒歴史。

OFUPACO、ダメ、絶対な私に

「ああ…あのタンポポさんの口から、そんな言葉が出るなんて…」

愕然とするチャラ男。

 

そう。ネットのタンポポは虚像。

そして、ここにいる私は、巨象。

でも、チャラ男は負けていなかった。

「いやあ、今日は楽しかったな。ぜひまた会って下さい」

 

「は?何言ってんですか?私はこう見えても一応人妻ですのよ?今日は用件があったからお会いしましたけれど、どこの馬の骨かもわからない男と何でまた会わなきゃいけないんですか?」

 

ちーーーーーーーん

 

「そうですね。ぜひ」

と笑って、連絡を絶てばいいだけの事なのに、この暴言。

やっぱりこれが一番のハイライトかなあ。いや他にもいろいろ言っちゃったな…

 

こんなわけで、私をオフに誘うとこういう酷い目に遭いますよ、というお話でした。

ご清聴ありがとうございました。

 

このクソ文章を書くのに、約1時間もかかりました。

ブログって、時間泥棒ですね。

ちなみに70%以上はフィクションです。

本当はジャイ子ではなくて、石田ゆり子がやって来ますが、もうオフには行きません。