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w a k u r a b a

文芸メイン、その他もろもろ

短歌ハッシュ 月

8月のお題は「月」

描かれているのは、うさ(id:usaurara)さんの

大きな大きな月と波。

月って、とてつもなく大きく見えて怖くなる時がありますよね。

あれって何故?

 

usaurara.hatenablog.com

 

 

 

8月は月と知り、ひとつも出来なかったら「短歌の目」に出した

 

6.月 青白き月の雫を飲み干せば 何のパワーが授かるだろう

はてな題詠「短歌の目」第7回9月 - w a k u r a b a

 

でもいいかなと思っていました。

これはユーミンのオマージュで、詠みながらこの曲がずっと頭の中をぐるぐるしていたのでした。

 

松任谷由実さん『破れた恋の繕し方教えます』の歌詞 ヤブレタコイノナオシカタオシエマス
words by マツトウヤユミ
music by マツトウヤユミ
Performed by マツトウヤユミ

 

でもやっぱり、新しく作ろうと思いました。

うんうんと頭を捻っていたのは、病の床の中(大げさ)。

うささんが「遊び心のある感じで」と言っていたのであまり難しく考えず、それでもやっと出来たひとつを出しました。

 

発熱し月をひと匙掬ったら

水蜜桃の味がしました

 

たんぽぽ

 

 

 

 

私は月の力を何となく信じていて、何度となく滲んだ月を見上げて生きてきましたから

なぎさらさ(id:negi_a)さんの、この歌が心に沁みました。

 

銀色に月が光って見えるのは

涙を呑んでる夜だけらしい 

 

渚さらさ

 

 

 

「おっきなお月様だな母ちゃん。」

 

「本当だねLや。カラフルでキレイだねぇ。8首の歌も個性いろいろでいいね。」


f:id:tanpopotanpopo:20160821110205j:image

 

「母ちゃんの歌が一番パッとしないぞ!」

 

「…病んでたんだよ。」

 

(いつもの妄想劇場です)