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文芸メイン、その他もろもろ

大学病院通り③

一昨日が後頭部に出来た血管腫の切除手術日でした。

別のクリニックの通院日を忘れていてダブルブッキングさせてしまいましたが、午前と午後なので何とかなりました。
午後の手術の予約時間まで1時間早く着いてしまい、大学病院の周りの花を見て歩きました。
ですが、前回来た時に綺麗に咲いていた大学病院通りの紫陽花は、もうほとんどが茶色に変色していました。
花の命は、短くて…
予報通りに雨がぱらついてきて、持ってきた傘をさしながら細い路地に入ってみると、見た事のない小さな公園がありました。
 
ランタナが植えてありました。
可愛らしいこの花は、この時期あちこちでよく見かけます。
色変わりするので「七変化」とも呼ぶようです。

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ランタナを写メっていたら、アゲハチョウが飛んできました。
私が側にいてもお構いなし。蜜を吸うのに夢中です。

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かわいそうに、翅が傷ついていておぼつかない飛び方のアゲハチョウでした。
たくさんお飲み。

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ぼんやり見ていたら、1時間なんてあっという間です。
 
病院に向かう途中にある公園では、濃いピンク色の紫陽花が満開でした。

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華やかなピンクの花です。


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手術…というほどの大げさなものではありませんが、記録のために書いておきます。
 
事前説明では1~2時間程度という話でしたが、実際にはもっと短時間で終わりました。
2時に名前を呼ばれて診察室に入り、全ての処置を終えて会計に向かったのが2時45分でした。
 
患部の周りの毛を剃ったり、ビフォーアフターの写真を撮ったりもしましたから、局所麻酔の注射をして切開、縫合を合わせても10~15分位か、もっと短かったのかも知れません。
 
前回の診察で「何かご質問は?」と言われて「痛いですか?」と訊くと
「麻酔の注射が痛いです。」
という返事でしたので麻酔がとても怖かったのですが、実際には歯の治療の麻酔の方が余程痛いと思いました。
 
麻酔をした後は、切られても縫われても何か触っている位の感触しかありません。
 
化膿しないように抗生剤3日分と、痛かったら飲む鎮痛剤2回分、手術創に塗るワセリンが処方されました。
 
そして費用は2万円位と言われていましたが、実際には1万5千円ほどでした。
 
おそらく事前に言われた時間や金額は、出血が止まらないとか薬アレルギーが出たとか何らかの処置が必要になった場合も含めたものだったと思います。
 
昨日の診察では、手術創を見せて問題がない事を確認してガーゼを交換しただけでした。
 
一週間後に抜糸、一か月後に病理検査の結果を聞きに行きます。
 
悪いものではなさそうと言われているので、不安はありません。
 
万が一悪いものだったら、闘病ブログを立ち上げるでしょう。
 
私の場合、大人になってから出来たものでこの半年の間に大きくなった事、ブラシやコームで傷つけて出血のおそれがあった事から切除を決めました。
 
麻酔がきれた後もそれほど痛みはなく、鎮痛剤も使いませんでした。
 
大人になってから出来た黒子や腫れ物が悪性腫瘍だった場合、大きくなったり深部まで侵されるほど治療が大変なものになるようです。
 
痛くも痒くもないからと放置せず、なるべく早い段階で診察されるのが望ましいと思います。