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文芸メイン、その他もろもろ

本棚の10冊で自分を表現しつつ、お題にも乗ってみる

今週のお題

今週のお題「人生に影響を与えた1冊」

 

私の本棚はありません。

引越しを繰り返しているので、その度にたくさんの本を手放しました。

今の私にとって基本、本は借りる物です。

でも繰り返し読みたい本や、大好きで手元に置きたい本が少しだけあります。

その本が自分を表現しているのか?やってみましょう。

 

 

色の手帖―色見本と文献例でつづる色名ガイド

色の手帖―色見本と文献例でつづる色名ガイド

 

 

花の手帖―カラー写真と文献例とでつづる花の歳時記

花の手帖―カラー写真と文献例とでつづる花の歳時記

 

 

 

野の草の手帖

野の草の手帖

 

 詩作をするのに使っていました。

どれも初版で買っています。大事にしていたからまだ綺麗です。

 

 

ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)

ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)

 

 ティーンエイジャーのバイブル的小説。

 サリンジャーは、高校生の時にほとんど読みました。

 

斜陽・人間失格・桜桃・走れメロス 外七篇 (文春文庫)

斜陽・人間失格・桜桃・走れメロス 外七篇 (文春文庫)

 

 教科書に載っていた「走れメロス」にはそれほど感情移入しなかったけれど

「斜陽」と「人間失格」にのめり込みました。

 

風が吹くとき (1982年)

風が吹くとき (1982年)

 

 

風が吹くとき デジタルリマスター版 [DVD]

「スノーマン」のレイモンド・ブリッグズはこんな作品も描いています。

核兵器によって寂しく静かに息絶えてしまう老夫婦は、未来の私達の姿のように思えてなりません。

 

 

ワイルド・スワン(上)

ワイルド・スワン(上)

 

 

ワイルド・スワン(下)

ワイルド・スワン(下)

 

よく知らない隣国、中国。

子供がまだ小さかった頃でしたが、夢中になってしまい徹夜して読みました。

ぐいぐい引き込まれる筆致で面白かった。土屋さんの訳が良かったのでしょうね。

 

立原道造詩集 (岩波文庫)

立原道造詩集 (岩波文庫)

 

立原道造は、中高生だった私のアイドルでした。ジャニーズよりも。

立原道造の詩はどれも甘々に甘ったるくてチンプンカンプンでしたが…

 

 

わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集

わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集

 

 金子みすゞに出会ったのは大人になってからですが、ずっとリスペクトしています。

 

 

大島弓子選集 (第5巻) いちご物語

大島弓子選集 (第5巻) いちご物語

 

 大島弓子作品も、全部読みました。

 

私の人生に影響を与えた1冊は、訳もなく抱いていた中国への偏見を無くしてくれた

「ワイルド・スワン」

 

…だったのですが、2年前に知り合った中国人の友人がこの本を痛烈に批判していまして、また見方が変わりました。

中国を知るのは容易ではないのですね。

 

という訳で、私の人生に影響を与えた1冊は

大島弓子選集 (第5巻) いちご物語

でした〜!

 

はい。漫画です。

実は私の成分の半分以上は、大島ワールドで出来ているのです。

流石、永遠少女(笑)というオチでした。