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大晦日の思い出と、2018年の抱負

高3の時、巫女のアルバイトをした事がある。 別の高校に通う中学の同級生から突然電話があり「明日の大晦日に八幡様で巫女をやらないか」と誘われた。既に3人が決まっていて、あとひとり誰かを探していると言う。 私は二つ返事で「やる」と言った。 母に話…

白い巨塔に彷徨う病む人の戯れ言

今日の通院は内科の定期的なもので、尿と血液を採って調べている間に昼食を食べ、その後に診察、3ヵ月分の薬をもらって帰る日だった。今思えば、単なる私のミスだ。いつも通り先に採血をして、それから採尿していれば、こんな騒ぎにはならなかった。検査室の…

誰のために詠むのか

11月 28日の毎日新聞に「誰のために詠むのか」というタイトルで、松村正直氏の月評が掲載された。 これを読んだ私の感想は、単純明快だった。 言うまでもなく、私は自分のために詠んでいる、 その歌が誰にも見向きもされない、ただの31文字の羅列に過ぎない…

第二回 氷川短歌賞選評会

2017年10月22日に開催されました「第二回氷川短歌賞選評会」に参加してきました。 板橋区立氷川図書館での開催です。 この日は大雨の予報で、風邪気味でもありましたが、選評会の参加が氷川短歌賞の応募条件でしたので、たとえ槍が降ろうとも行くのです。 「…

いつかはいなくなる、親のこと⑥

家に戻る前に家電量販店に寄って、掃除機を買った。 実家の掃除機が古くてゴミを吸わないので、いくらかけてもきれいにならないのだ。 ちょうど特売の品があり、すぐ決めたので大して時間はかけていない。それでも家に帰ると、母はやきもきしながら私達の帰…